倉俣史朗とエットレ・ソットサス

>本展では、倉俣史朗の1981年から10年間の透明感に溢れた希少な作品約60点と、ソットサスが最晩年に残した、多くの作家を触発したネイティブ・アメリカンのオブジェ「カチナ」が主題のドローイングをもとに、新たに制作された世界初公開作品約20点を紹介します。

開催に先駆けて展覧会ブックが発売されています。

http://www.2121designsight.jp/program/krst/